1852件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

それでは、2つ目質問に行きたいと思います。議長、よろしいでしょうか。 ○議長藤本治郎君) はい、どうぞ。 ◆11番(二宮健太郎君) 続きまして、子どもの安心安全について質問をさせていただきます。 近年、教育保育施設認可外保育施設等における子ども死亡事故など、重大事故は残念ながら、毎年全国で発生をいたしております。 

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

それから2つ目が、思考力判断力表現力の基礎。これは、やはり遊びや生活の中で、気づいたこと、できるようになったことなどを使いながら、考えたり、試したり、工夫したり、表現したりということであります。それから3点目が、学びに向かう力、人間性等。心情、意欲、態度が育つ中で、よりよい生活を営もうとするという、この3つの資質・能力が言われているところであります。 

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

また、2つ目特徴として、産学官連携エコシステム」「医福工クラスター」を形成していることです。 幸齢社会実現のため、関係機関産業界行政機関が連携し、健康づくり医療福祉、農と食、新産業育成などの取組推進しており、中でも、医福工連携は、ヘルスケア産業育成に繋がっています。 先ほど言った2つ目特徴としての取組を紹介します。 

津久見市議会 2022-11-21 令和 4年第 1回臨時会(第1号11月21日)

1つ目は、騒音抑制装置設置2つ目は、仮設間仕切りに加えて吸音効果のあるガラスクロスボードで騒音を低減、3つ目地盤改良くい工事の施工時に発電機のマフラー以外の全ての面を吸音シートで囲う、4つ目騒音振動表示器設置です。  特に四つ目騒音振動表示器については、工事期間中のほぼ全てで設置され、「管理値法基準値より10デシベル低い騒音75デシベルに設定し管理を行います。

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

2つ目質問です。 臼杵市における文化財保存活用取組と今後の展望についてです。 平成30年の文化財保護法改正に伴い、発掘、保存から活用へと変化してきました。また、博物館法改正でもデジタルアーカイブ文化財展示デジタル化取組も新たに推進されていくと聞いております。 以上のことから、3点質問をいたします。 1、文化財保護法改正による文化財保存活用が求めることとは何ですか。 

豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

2つ目今回の法人は、どういった経緯でこの審査に応募をしてこられたのか、そこについてお伺いします。 ○議長衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長河室晃明君) 今回の指定管理者の募集につきましては、市のホームページで公開しておりました。私どもでは、それにより参加されたと判断しているところでございます。 ○議長衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

2つ目が、津久見市のグランドデザイン構想による市中心部整備方向性について。  アが、津久見地区都市再生整備計画事業における「まちなかウォーカブル推進事業」の今後の事業予定とその財源をどう考えているか。  まちなかウォーカブル、居心地がよく歩きたくなるまちづくりというのが、国土交通省でも提案されていますので、このまちなかウォーカブル、歩きたくなるまちづくりとはどんな事業予定ですか。

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

2つ目、制度の対象を高校生まで拡充してほしいという市民の願い、声に関して、以下を伺います。 1つは、過去に行った高校生までの医療費助成の検討の結果、そして、それを実施するために新たに必要となる予算額についてお伺いします。 2つ目、子ども医療費助成制度財源には、これまでふるさと納税寄附金活用されてきました。

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

2つ目主要KPI、お達者年齢の女性につきましては、目標が84.05歳に対しまして、実績は84.10歳の結果でしたので、評価はA。 3つ目主要KPI住民自治協議会協働件数につきましては、目標が55件に対しまして、実績は56件でありましたので、評価はAとなっております。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 多田議員

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

2つ目は、滞納整理早期着手早期整理徹底です。催告書発送後においても納付の確認が取れない方に対しては財産調査を実施し、滞納処分を含めた一連の整理早期に図っていきます。 3つ目は、滞納繰越分圧縮です。滞納整理進行管理を行い、事務の合理化、効率的な執行に努め、的確に滞納者状況を把握し、事案の早期完結を図ることにより滞納額圧縮を図っています。

豊後大野市議会 2022-08-31 08月31日-01号

2つ目ワーケーション実証事業です。IT企業と連携し、その企業の社員に石狩市の浜益区という過疎化が進む地域に一定期間滞在してもらい、地域の仕事を手伝いながら本業のリモートワークをすることで心も体もリフレッシュしてもらうというプログラムを提供するものです。これにより企業地域の継続的な関わりが生まれ、長期的視点で考えると関係人口創出の一つの形になるとのことでした。 

大分市議会 2022-08-18 令和 4年建設常任委員会( 8月18日)

1つ目流通促進事業は、長期利用空き家改修し、本市の住み替え情報バンクに登録した場合、改修費用の2分の1、上限50万円を補助するもの、2つ目転用促進事業は、空き家福祉や文化、芸術等の用途に転用し、地域活性化に寄与する改修を行った場合、その費用の2分の1、上限100万円を補助するもの、3つ目家財整理促進事業は、令和3年度から新たに開始した、空き家内にある家財整理搬出等を行い、住み替え

大分市議会 2022-07-27 令和 4年文教常任委員会( 7月27日)

2つ目が、おおいた家庭の日推進事業でございます。地区公民館単位地域の特色に応じた体験活動を行い、活動を通じて家族の絆や家庭の在り方について学ぶ機会としております。  事業効果を御覧ください。  講師派遣につきましては、56学級中37学級講師を派遣いたしました。  家庭の日推進事業については、令和3年度の実施一覧を3枚目に掲載しております。